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PC Japanの今月号の上武大学大学院教授が書いている連載記事が
ウィキペディアは信用できるかとという内容でして
内容は一部の項目によっては対立する意見の人々によって削除や修正が繰り返されている
特に日本語版では個人に関する項目に個人攻撃を書き込む傾向が強いのだそうで
執筆者曰く、2ちゃんねるの出張所と化した観があるそうです。
私も調べ物するときはよく利用するのですがそういった傾向があるということは知りませんでした。
客観的な項目は正確で役に立つとあるだけにそういう負の側面があるとちょっと残念ですね